ご自身が普段毎日のように使っているものに、興味はありませんか?ここでは光回線について、多くの人が知っている知識よりも少しだけ踏み込んだ内容までを交えて、光回線について言及していきたいと思います。光回線の歴史から、光回線の心臓ともいえる肝心な光ファイバーについてまで、もっと光回線を知りましょう。

光回線を使ったフレッツ光と光コラボを知る

光回線を使ったサービスは元々NTT東日本と西日本で始まり、フレッツ光と呼ばれています。
その後、同じ光回線を利用した光コラボの提供がスタートして、全国に広まりました。
また、光コラボの正式名称は光コラボレーションです。

詳しくはNTT東日本と西日本が運営しているフレッツ光を民間の各事業者が請け負って、様々なキャンペーンと共に提供しています。
整理すると、従来NTTがユーザーに直接提供していた光回線を事業者に卸売りしているという仕組みです。
例えばOCN光とは、OCNという事業者が販売している光回線となります。
またソフトバンクが提供している光回線もあります。
いずれも光ファイバーを活用しているため、1Gbpsの高速度が維持されます。

さらにこれまでフレッツ光を利用していたユーザーがコラボに変更することを、転用と呼びます。
光回線の設備を変更しなくても使えるため、新たに工事費がかからないというメリットがあります。
モデム交換も不要で、早くて7日以内にインターネットが開通します。
フレッツ光の契約は終了しますが、違約金は必要ありません。
ただし事業者によって契約時に若干の事務手数料がかかる場合もあり、確認することが望ましいです。
仕組みを整理すると、事業者がフレッツ光の回線を販売しているのがコラボと言えます。
また事業者によってオリジナルのキャッシュバックが付帯されており、上手に利用すればインターネットにかけるコストを大幅に削減できます。
どの事業者のキャッシュバックが最も多いかを比較したサイトもあって好評ですが、期間限定の場合がありますので注意します。

またソフトバンクの携帯電話回線の場合、インターネット回線とのセット割引があります。
各事業者がそれぞれ携帯電話回線とのセット割引を提供していますので、申し込む際は総合的に見て安いところを選ぶべきです。
料金は、戸建てプランやマンションプランでも異なります。

その他、NTT東日本および西日本では、光ファイバーを活用した光IP電話サービスが提供されています。
このサービスはひかり電話という名称で広まっていますが、光コラボに転用後もIP電話サービスを利用できます。
国内なら一律料金なので、遠方に電話をすることが多い人にとってはお得なサービスです。
その際、同一の電話回線を使うため、電話番号に変更はありません。
そのままの番号で使えるということで、多くのユーザーに喜ばれています。
光コラボレーションの回線速度や料金プランはそれぞれ異なるので、光コラボレーションを比較して決めることが重要になります。